Hirosophy

HIROSOPHYは学研独自の研究基盤と、
ドクターズコスメとして約50年以上の歴史をもつ
「アールボーテシリーズ」を受け継ぎ、
さらに研鑽をつづける美と健康のトータルサポートブランドです。


国際営業部 劉 華豫川

中国・重慶市生まれ
2014年5月入社
趣味/音楽・アニメ・ゲーム。でも秋葉原より銀座が好き?
特技/コミュニケーション力。初対面の人ともすぐ仲良しに。


・ヒロソフィーこそ、私の天職

ヒロソフィーは働く環境も、チームの人間関係も、本当に私にあっている会社。 大学卒業とともにアルバイトから社員になったのですが、仕事が面白くて「これって、私の天職」と直感しました。 今は販売だけではなく、新製品開発の提案(キャビアマスクは実は私のアイデア!)、地方新店オープンのサポート、海外展開視察など、幅広く活躍していますよ。 もともと化粧品が大好きなので、ヒロソフィーの製品はすべて使用しました。マスクと桜シリーズは大のお気に入り。元来肌があまり強くなかったのですが、当社のマスクを使用したら、肌のハリとうるおいが見違えるほどに。だから自信をもってお客様にすすめられるのです。

・収入よりも大切な、自分の成長と未来

学生から社会人になり、働くことの意識が大きく変わりました。アルバイト時代の目標は収入アップ。“爆買い”のブームもあり、お給料が増えることに大きな喜びを感じていました。でも、社員としてヒロソフィーで働きだしてから、お金よりも、自分自身の成長と未来に目がいくようになったのです。 今、ヒロソフィーは年々大きく伸びていますが、会社がよくなれば自分の未来ももっとよくなる。社員ひとりひとりが高い価値を持ち、ダイヤモンドのようにキラキラ輝くようになれるはず。そう私は確信しています。

・素晴らしい仲間と一緒に働く喜び

お店の実績は、商品力だけではなく、人と人とのコミュニケーションや、チームワークで作り上げていくもの。取引先の販売店さんとどうしたらよい関係を築けるかが、大きな課題です。 問題が起きそうな時は、部長に即連絡し相談します。そして仲間と一緒に知恵を出し合い、支えあって解決していくことが大切。 このコーナーに登場している唐さんとは、大学の同級生で、日本ではルームメイト、ヒロソフィーではいちばん頼りになるパートナーです。どちらかが、東京か大阪に出張する時は、一緒にショッピングしたり、ケーキを食べたり。リラックスした会話から、アイデアや解決策も生まれてきます。素晴らしい仲間と働けることは、ヒロソフィーの大きな魅力ですね。




国内免税店事業部 唐 雪蓮

重慶市生まれ
2015年4月入社
趣味/読書。好きな作家は、慶山
特技/ヴァイオリン


・アルバイトからスタートし、4年で大阪の店舗統括者へ

ヒロソフィーには最初、学生アルバイトで入りました。卒業のタイミングで、近くにヒロソフィーの入る大型店がオープン。今回このコーナーに登場している劉さんにすすめられて社員として就職したのです。 入社後、4年たった今、大阪地区の管理者として各店舗のとりまとめを担当しています。発注・販売の管理や問い合わせ対応、販売員への連絡や交流からスタッフの採用まで。 毎日とても忙しいけれど、とっても充実していますよ。 当社の製品は、高品質で海外のお客様にも評判です。長く愛用しているモイスチャーエッセンスとキャビアマスクが私はとくにお気に入り。休日前の夜、お手入れすると翌朝はお肌がピチピチ、5歳は確実に若く見えますね(笑)。

・先輩が後輩を育て、みんなで成長していくチーム

大阪のチームは、ひとりひとりが優秀で、みんな仲がいいのが特徴です。一緒に同じ目標を共有して働くうちに自然ときずなが強くなる。退職したスタッフも日本へ旅行に来た時には連絡をくれて、一緒にご飯を食べています。 私は入社した時は仕事がうまくいかず悩んでいたのですが、今の部長が相談に乗り励ましてくれました。夜遅くでもチャットや電話でアドバイスしてくれて、自分のだめなところもハッキリ指摘してくれた。だから「よし!もっと頑張ろう」と乗り越えられたのです。 今は自分が新人たちの面倒を見る番。こうしてみんなで成長していけることが大きなやりがいになっています。

・ローカルパワーで、ヒロソフィーを次のビジネスステージへ

私の今後の目標は、大阪と地方のヒロソフィーチームをもっともっと強くしていくこと。 もしかしたら将来的にヒロソフィーは上場するかもしれません。その時、地方のチームが原動力となれるような地盤を作っていきたい。 そのためには私自身ビジネス的にも一回り大きく成長し、社内でももっと上の立場を務めるようになっていたいのです。今後、5年10年と長く活躍し、みんなと一緒にヒロソフィーを大きくしていき、日本を代表する化粧品企業にする。それが私の夢です。